呼吸の仕組み

ここでは呼吸について、そのメカニズムと役割について説明していきます。

呼吸は私達人間が生きていく上で必要な酸素を体に取り入れ、体内で生じた二酸化炭素を排出する働きのことです。人間は無意識でも意識的にでも呼吸をすることが出来るようになっています。呼吸が出来なくなると、当然のことながら生命活動を維持できなくなって死亡してしまいます。
植物の多くは逆に二酸化炭素を取り入れ、酸素を大気へと還元してくれる光合成をすることも有名ですね。


sponsored link




呼吸には外呼吸と内呼吸があり、体外と体内で酸素と二酸化炭素の交換を行う過程を外呼吸と呼び、体内の臓器や筋肉などの細胞と血液中の交換を行う過程を内呼吸と呼びます。一般的に「呼吸」で認識されているのは外呼吸のことです。
外呼吸によって取り込んだ酸素は気管を通って肺の中の肺胞へと送られます。この時気道を通る際に空気から異物は取り払われ、適度な温度と湿度が与えられます。肺胞では酸素を血液中に取り入れて二酸化炭素を排出するガス交換を行います。
二酸化炭素を多く含んだ静脈血を酸素を多く含んだ動脈血に変えて、心臓から全身へと送り出されます。こうして血液によってエネルギーが全身へ拡散され、生きる為の運動が行えるわけです。呼吸と血液の循環は、切り離して考えることは出来ない連動している動作なのです。


sponsored link




このページを見た方は次のページもよく閲覧されています。

⇒ 呼吸器の構造

⇒ 咳とは

⇒ 咳と痰

⇒ 咳を止める飲み物



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る


sponsored link



[当サイトへの問い合わせ]
sekidome21★gmail.com
★を@に変更して下さい。

[免責]
当サイトで提供されている情報の利用によって生じたトラブル等について当方では一切関与いたしません。情報の利用は利用者様ご本人の責任において行ってください。

[第三者広告配信]
当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。