気管支喘息

ここでは咳を伴う病気、気管支喘息について説明していきます。

気管支喘息とは、何らかの刺激により、気管支の炎症が慢性化することによって、気道(鼻から肺までの空気の通り道)が過敏に反応を起こし、また筋肉が収縮することにより、気道が狭くなるため空気の流れが悪くなって空気中の酸素を十分にとれなくなり、体にたまった二酸化炭素を排出することができなくなった状態です。そのために呼吸が苦しくなり、発作的な喘鳴、激しい咳などの症状が起こります。このような症状の発作を何度も繰り返されるのが特徴的です。男性よりも女性の方が発病率が高いと言われています。


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喘息は、息を吐くときにヒューヒュー・ゼイゼイという喘鳴を伴う咳が特徴的です。
次のような症状があるときは、喘息が考えられます。
○夜や明け方に喘鳴が起こり、ひどくなる。
○呼吸が苦しく、特に息を吐くときに息を出しにくそう。
○横になっても眠れず、座った姿勢になる。

また症状は軽いものから重いものまでの4つに分けられます。
小発作:ゼイゼイいいながら咳が続きます。呼吸をするとき苦しい感じはほとんどありません。発作のため眠れないということもなく、食欲にも変わりはありません。
中発作:明らかな喘鳴があり、息を吐く時間が長くなります。発作のため、食欲がなくなり、睡眠を妨げられます。
大発作:呼吸するたびに肩を大きく動かしたり、小鼻をふくらませたりします。呼吸困難がひどく、話をするのも辛くなります。さらに症状が進むと、唇が紫色になったり、冷や汗をかくこともあります。
呼吸不全:明らかな呼吸困難です。唇や爪のチアノーゼもひどくなります。喘鳴が小さくなり、意識レベルが低下したら要注意です。喘息死の一歩手前です。
小発作、中発作、大発作の場合はすぐに受診をするようにしてください。呼吸不全の場合は救急車を呼び、一刻も早い受診をしてください。


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